おはようございます。

今日は「気づいた人がやる」ということについてお話しします。

職場には、誰かがやらなければならない小さな仕事がたくさんあります。落ちているゴミを拾うこと、乱れた備品を整えること、困っている人に声をかけること、消し忘れた電気を消すことなどです。

こうした場面で、「誰かがやるだろう」と考えることもできます。しかし、強い組織や雰囲気の良い職場には共通点があります。それは、「気づいた人が行動する」文化が根付いていることです。

もちろん、自分の担当ではない仕事もあるでしょう。しかし、小さなことに気づき、自ら動ける人が増えると、職場全体の問題解決のスピードが上がります。また、その姿を見た周囲にも良い影響が広がります。

反対に、「自分には関係ない」と考える人が増えると、小さな問題が放置され、やがて大きな問題になることがあります。

これは仕事だけではありません。あいさつを先にする、困っている仲間に声をかける、情報を共有することも同じです。特別な能力は必要ありません。必要なのは、「気づいたら行動する」という姿勢です。

8月も中旬に入りました。暑さで疲れが出やすい時期ですが、そんな時こそ周囲への気配りが大切になります。体調が優れない人はいないか、安全面で気になることはないか、少し意識を向けてみてください。

職場を良くするのは、大きな改革だけではありません。一人ひとりの小さな行動の積み重ねです。

今日も「気づいた人がやる」を合言葉に、お互いを支え合いながら仕事を進めていきましょう。

それでは本日も、安全第一でよろしくお願いいたします。