おはようございます。

今日は「確認する習慣」についてお話しします。

仕事が忙しくなると、私たちはついスピードを優先しがちです。「たぶん大丈夫だろう」「前回と同じだから問題ないだろう」と考え、確認を省略してしまうことがあります。

しかし、実際には忙しい時ほどミスが発生しやすくなります。急いでいる時は注意力が散漫になり、思い込みで行動してしまうからです。そして、その小さなミスが後で大きな手戻りやトラブルにつながることがあります。

例えば、数字をもう一度確認する、作業手順を見直す、相手に伝わったか確認する。こうした一つひとつは数十秒、長くても数分程度のことです。しかし、その数分の確認によって何時間ものやり直しを防げることがあります。

また、確認は自分のためだけではありません。同じ職場で働く仲間や、お客様への責任でもあります。自分のミスによって周囲に余計な負担をかけないためにも、確認は大切な仕事の一部なのです。

8月は暑さが続き、疲労もたまりやすい時期です。体力が落ちると集中力も低下しがちです。だからこそ、「急がば回れ」の気持ちを持ち、確認を丁寧に行うことが重要になります。

優秀な人は、決して慌てません。忙しい時ほど落ち着いて確認し、確実に仕事を進めています。

今日も一つひとつの仕事に対して、「確認したか」を意識して行動してみましょう。その積み重ねが品質を高め、信頼を築き、安全な職場づくりにつながります。

それでは本日も、安全第一でよろしくお願いいたします。